もりひろ…我が家に一番最初に来たワンコ。
そりゃぁ、そりゃぁ舐めるように可愛がりました。
その結果 あるじ>もりひろ>33 の構図がいとも簡単に出来上がってしまった…。
もりひろの地位はホンノ1年半程で終わった…。
なぜなら、ジャスコで梅子さんに出会ったから。(その時はもちろんブー子さんでは有りませんでした。)
その結果、あるじ>梅子>もりひろ>33←(何でココだけ変わらんちゃろー?)
やがて、あるじ>梅子>もりひろ>33>菊子←(ふ~っ)
だから、あるじが飲みに行って(出張もあるが…たまぁ~に)不在の時は、
当然「鬼嫁梅子」がその権力を振るいます。
お尻の匂いを嗅がれたら、はい。素直に硬直します。
テーブルの下から睨みを効かせたら、はい。素直にその場から立ち去ります。
散歩途中でよそのワンコを吠えたなら、はい。すぐに鬼嫁に吠えられます。
そんな、もりひろの願い。
「父ちゃんよ!毎日、オレのそばに居てくれぇ~(泣)」←多分…。
なので、あるじが帰ってきたときは最大の歓迎で出迎えます。
「もりっ!」と呼ばれたら、どこからでもすっ飛んできます。
だから、家の中ではあるじのそばを片時も離れません。
↑ ↑
カッコいい振りしてるけどダメ親父「もりひろ」
あるじの権力はそんなに凄いのだろうか?
毎日、ご飯をあげてるのは誰? =33
毎日、散歩に連れて行ってくれるのは誰? =33
あるじがたま~っに散歩してもショートカットで帰って来るでしょ?
嫌がらせのように、プロレス技をかけられるでしょ?
そんでもって、あんたのあるじはこんなもんよ?
ホントにいいの?こんなあるじで…。
↑ コイツに本物のライトセーバーくれる方⇒
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